
経理の把握は経営の健全化を図るために必須です。月次決算結果を翌月15日頃までに把握できなければ経理業務は税務署のための計算作業になってしまい、これは実に生産性のない行為です。
会計ソフトを導入してパソコンで経理作業をすれば、必要な情報は即時に得られるようになります。
会計ソフトは導入が容易なので、今般では多くの会社が利用しています。また、家庭用の家計簿ソフトも同じ仕組みです。



伝票や出納帳の取引内容を入力すれば、自動的に総勘定元帳や試算表などの帳票が作成される

手作業で起こりやすい振替伝票の合計額や貸借の不一致誤差がなくなる

取引を発生順に入力する必要がなく事後の並べ替えが可能

LAN等でパソコンを接続することにより同じデータを共有できるので異なる場所での同時作業ができる

慣れ親しんだ「道具」を途中で変えることは難しいものです。設備の選択は予算のみならず利便性や汎用性を十分に検討しましょう。
特に複数人で使用する場合は「担当者の判断」ではなく「共通のルール」に沿わないと、かえって業務の妨げになってしまいます。
会計ソフトの導入は、単に仕分け入力スタッフの労力を軽減するためだけではありません。顧問税理士との連携も忘れずに。
準備が出来次第の導入が最も良いです。
「期首から」と考えられる方は多いですが、期首の最初は前期の決算処理で繁忙になりますし、担当スタッフが新しいシステムに慣れるまでの時間も必要です。
給与計算ソフトも会計ソフトとほぼ同じです。給与対象者15名を超えるあたりから業務の負担が目立ち始めます。給与計算は基本的に月1回なのでワークフローとしては会計処理よりも単純です。
毎月の給与計算に3時間以上要しているのなら試してみる価値はあります。
一般に文書作成作成と言えば、Word:ワードやExcel:エクセルが著名です。
この両者は主に「文書の性質」によって使い分けます。
「文章」や「(画像等の)貼付」が中心となる文書作成に向きます。企業文書の多くはワードで作成されています。
他、簡単な広告チラシやパンフレット、ホームページも作成できます。
「表」「データシート」が中心となる文書作成に向きます。データの値を自動計算したりグラフ化する機能が備わっています。
住所録などの規格化された情報の作成・保管や、図表入りの統計資料を作成するときに用いられます。
(少々強引ですが)年賀状や各種挨拶状も文書のひとつです。
ハガキ作成ソフトを使えば簡単にオリジナルの年賀状や挨拶状が作成できます。
宛名はエクセルで作成した住所録データを読み出してワードでハガキサイズに合わせた書式で印刷することも可能なので、裏面はプリントショップ等に発注して宛名のみをご自宅で印刷する方法もあります。

ホームユースで最も利用頻度の多い活用使途です。
WindowsXP(2003年)からはOSのシステムアプリケーションの中にデジカメ画像の閲覧や印刷機能が組み込まれているため、別途ソフトを購入することなく手軽に閲覧や印刷が楽しめます。
加工編集は別途ソフトの購入がお勧めです。
写真を加工し、文書と組み合わせることでパソコンの活用範囲はぐんと広がります。
もちろんゲームも楽しめます。
ゲームソフトの傾向は専用ゲーム機器とは少々異なっているようです。
ファミリー向けの体感ゲームが主流です。
難度は比較的低く、誰にでも楽しめるものが多いです。難度が低いゆえに飽き易い面もあります。
個人もしくは対戦型のアクションゲームが主流です。
テクニックを競うものが多いので不慣れな人には少々とっつきにくいかもしれません。
個人もしくはネットワーク型のシミュレーションゲームが主流です。
指先のテクニックよりも「思考」に重点をおいたものが多く、中高年層でも楽しめるゲームが数多くあります。
注意:下記はあくまで各機器の傾向を記したものです。ネットワーク対戦やアクションゲームなどは全ての機器でラインナップされています。